- 197： 名前：枯れた名無しの水平思考 ：2008/11/24(月) 14:31:52 ID:/G43meAc0(5)
- それじゃあ1A No1〜8のコメント書きます
コメント：
1A 1B 1C 1D 1E
No1〜8 ○ 未 完 未 未
No9〜15 未 未 完 未 未
あんまり凝ったのは期待しないでくださいｗ - 201： 名前：枯れた名無しの水平思考 ：2008/11/24(月) 14:44:46 ID:/G43meAc0(5)
- ちょっと急用が出来たのでコメント遅くなりそうです
- 255： 名前：枯れた名無しの水平思考 ：2008/11/24(月) 23:03:15 ID:/G43meAc0(5)
- １A前半のコメントです。失礼なところが多々あると思いますけど、あんまり真剣に受け止めないほうがきっといいですｗ
No Eid ファイル名 オーナー名 チーム名 構成
01 04 KZ2CHHR3.CHP,風城 徹,ぼくおとこのこだよ！,無,ラスティネール+ホイリーコーン*2
VIではサツキが先生になるらしいけど独り残されたユウ君はどうなるんだろうね？
閑話休題。
世にも珍しいカノンを装備したホイリーは、オフセット角を殆どつけずに真正面からシールド張って
詰めていく。オプションは連射装置に、追加装甲が耐熱と一度敵がカノン弾幕に捕まればそのまま
押し切ってしまう。・・・が、やはり現実は厳しい。上手く戦法がハマることはごく稀で、
特にカノンクネーの多いこのリーグでは接敵する前に早々にホイリー二機が撃破され、
残されたラスティで1対3の状況になってしまうケースが多々見られた。
バジではなくホイリーなのは、この戦法では射角の狭さは関係ないし、耐久度と安定度で勝るから？
02 08 TOTP16PR.CHP,たらこおにぎり,ＴＰ−１６振興会宣伝気球,有,プリースト*3
地雷持ちが1機と機雷持ちが２機のプリースト。
地雷や機雷を自機の前方に打ち出し基本的に自分から積極的には動かない。
というか、飛翔物回避を全くしていない・・・様に見える。
高度を小刻みに変えて上下運動で回避仕様としているのかもしれないが、しかし
よく弾に当たってしまう。TP-16でプリーストであることを考えると高速飛翔体の
回避は不可能なのだろうか。
距離によってビームとショットガンを切り替える模様。
03 13 ISSAI.CHP,いっさいもっさい,ラッキーマン,有,グラスホッパー*3
480発ものビーム、2連冷却、耐熱装甲、副武装無し、
ビームを連射するためだけに生まれてきたようなバッタ。
敵が1発撃つ間に3発撃つ！しかしダメージは・・・
下手な鉄砲数撃っても当たらないのがこのゲームの厳しい所。
高度100mの飛行には殆ど当たらず、手数で攻めてもカノンクネーと
100mの位置で真正面から撃ち合うのはかなり厳しいようだ。
また冷却が切れてもビームを惜しみなく撃ち続け凄い勢いでオーバーヒートしている
場面も何度かあった。
ハードの構成上重武装機に強引に接敵されると詰むので、
とりあえずビームは今の半分くらいにして何か副武装を付けてもいいかもしれない。 - 256： 名前：枯れた名無しの水平思考 ：2008/11/24(月) 23:04:12 ID:/G43meAc0(5)
- 04 20 DIT81123.CHP,大犬太,窮鼠噛猫酒酔零式甲,有,トリンカー*3
衝撃のデビューを飾った大犬太氏の逃げトリンカーの後継機、今度は３機編成。
超軽量装備だからこそ実現できる加速装置を使わない長時間のスプー機動による
壁周回は殆どの攻撃を寄せ付けない。トリンカーに対する武装３狙いは有名だが
この機体にはそもそも副武装が無いｗ一斉ミサイルすらその場の高速の伏せ→立ちで
回避しきってしまう。しかし、今度のトリンカーは逃げてばかりではない。
相手が2脚（このリーグにはホバーが居ないがブログによればホバーも）のとき、
一定以上時間が立つと豹変し、一斉にスプー格闘で仕留めにかかる。
対グラスホッパーのときは最初からスプー格闘で攻めていったので例外もあるようだ。
さらにジャミング下では3機固まってスプー格闘で移動し、霧の中発見した敵機を
3機でフルボッコしていた。このチームに勝つには、2脚かホバーで対スプー戦に強いのを出すか・・・
もしかしたら地雷飛行には弱いのかもしれない。
05 21 JONA.CHP,金太郎,『狙撃衛星』,有,ロータス*3
重い青ビームを装備しエネルギー生成装甲で燃費をカバーしているっぽいロータス。
オプションは修復なので多少被弾することが前提のようだ。
自機Z座標を見ながら定期的に高度を上げ下げしつつ左右移動を交えながら射撃を
行う。しかし、ハード構成上ミサイル、特にムラマサを撃ってくるとあっという間に撃墜
されてしまうのは仕方ないかもしれないが、見ていると通常の弾もよく被弾してしまっている。
基本的にロータスは俯角90°を生かして敵の真上を取り、さらに分散ロックによるビーム
攻撃で敵に何もさせずに完封することが理想だと思うので、機雷が無い限り的の頭を取る
ようにすれば被弾率がぐっと減るんじゃないだろうか。
06 25 MMM2.CHP,menz,MMM2,有,ジェイラー*3
スプージェイラー、火力の弱い地上機に対してはそのまま格闘だけで押し切れるが、
カノンクネーなどが相手のときはやはりガンガン削られて接近しきれず
押しつぶされてしまいがちだった。カノンを見たら素早い横移動で避けるが、敵との距離が詰まってくると
それも難しく格闘の間合いまで接敵しきれないことが多かった。ECMを持っていないためミサイルも回避が難しいようだ。
対空では恐らく被ロック２以上で加速無しのスプー機動で逃げ回り、他はショットガンと機雷で戦う。
対窮鼠噛猫酒酔零式甲において格闘と急送後退で相互干渉を起こして痙攣を起こすバグあり
ラスティの万境部隊では見られなかったので対二脚でのバグってわけでもなさそう。
07 31 ASH.CHP,Ash,Gunslinger,有,アラクネー*3
予測射撃を積んだ砲戦型のカノンクネー。
ECMを持っているがミサイルはよく避ける。冷却2つでもよかったかもしれない。
カノンアラクネーの詳しいことは良く分からないが、通り一遍必要なものはそろっているようで
完成度は高い。気になったのは、燃料が余っているのにカノンが弾切れを起こしてしまっている
場面が散見したこと。もう少しエンジン出力を上げて弾積んでもいいのかもしれない。
対空では頭の上を機雷で守って得意な間合いで戦おうとする。
08 42 HH006.CHP,conductor,EXIST,有,アラクネー*3
エンブレムのシャナﾀﾝがかわいい。炎色灼単眼の砲戦カノンクネー。
こちらも予測射撃を積んでいるようで、敵の着地地点にズバッとカノンを当てていた。
対空はやはり頭上に機雷を撒いて頭を守るようだ。アラクネーの対空の常套手段らしい。
残りの副武装は大ミサあまり使わないかと思いきやここぞというところで3連射して
一気に敵を葬り去ることもあった。 - 257： 名前：枯れた名無しの水平思考 ：2008/11/24(月) 23:04:42 ID:/G43meAc0(5)
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