- 54: 名前:枯れた名無しの水平思考 :2008/04/28(月) 00:36:58 ID:YoMM6G3q0(2)
- 全体の1/30秒は6体の1フレームで出来てるから
Aの1F→Bの1F→Cの1F→Dの1F→Eの1F→Fの1F
Aの1フレーム中の移動はAでは移動してないのに
その他の機体にとっては移動してることになるのかなと思った。
だから - 59: 名前:枯れた名無しの水平思考 :2008/04/28(月) 01:39:34 ID:YoMM6G3q0(2)
- いや悪い間違ってました
Aの1F→Bの1F→Cの1F→Dの1F→Eの1F→Fの1F
Aがジャンプ中(その時の高度5メートル、次フレームでは7メートル)に高度を取得
同フレーム中で
AはAが移動してないことになる(5メートルと検知)
同フレーム中で
BはAが次フレームに移動する所を検知(7メートルと検知)
CはAが次フレームに移動する所を検知(7メートルと検知)
次フレーム中でAはAが移動してないことになる(7メートルと検知)
以下略
ってなりました
1/30秒より小さな時間の事は計れない
けど、
>>50さんの処理を3機でやらせたら3増えていくんだよな
意味がわかんね
CHPの物理現象の最小時間単位は1/30秒
計算の最小時間単位は1/900秒- 60: 名前:枯れた名無しの水平思考 :2008/04/28(月) 01:53:43 ID:/6SvKma50(3)
- >>59
現象の時間は1/30秒単位になる。1Fは
「ポーズできる位置→機体番号の若い順にプログラム処理&動作実行→弾丸の移動判定→ポーズできる位置」の一巡のこと。
(だから、機体Bがジャンプしたときにその高さをA/Cで図るとAは前Fの表示、Cは表示での高度を表示する)
「計算の最小時間単位」ってのは何を言いたいのかさっぱり分らない。
プログラム実行は1F毎に各機体で1/30秒分の処理をするだけ。
三機でやらせて3増えるのは、機体A/B/Cで処理して
「機体Aが値をとって増やして書く→機体Bが→機体Cが」と処理するから。二機と本質的に何も変わらない。
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