- 148: 名前:枯れた名無しの水平思考 :2008/10/05(日) 02:01:07 ID:t8qsZwrg0(3)
- >>142
がんばれ!
とりあえず、練習クリアが初めの壁、シナリオクリアが二番目の壁だ。
そこさえ越えればあとはどうにでもなる。 - 150: 名前:枯れた名無しの水平思考 :2008/10/05(日) 03:10:06 ID:t8qsZwrg0(3)
- そこは分かれば楽勝。相手は接近しないと攻撃できない。
よってジャミングされようが、接近されなければいいだけ。
逃げる方法は後ろジャンプ射撃や副武装(副武装はすぐに発射できる)。
特にラスティのカノンやアラクネーのショットガンが有効。- 189: 名前:枯れた名無しの水平思考 :2008/10/05(日) 22:05:35 ID:Z+CcfFLO0(2)
- >>150
遅くなったがありがとう、こいつら専用のなら五分で組めたわw
- 188: 名前:枯れた名無しの水平思考 :2008/10/05(日) 21:50:31 ID:t8qsZwrg0(3)
- そして、ターゲットドローンだけが残った
- 344: 名前:枯れた名無しの水平思考 :2008/10/08(水) 21:17:28 ID:us1r47aR0
- ブロックヘッドはターゲットドローンが大嫌いだった。
3機編成のドローンに負けて、大嫌いになった。
まだ彼がプロローグだったころだ。
それからずっと、彼はドローンを無視し続けた。
ある日ついに、ブロックヘッドにも試合に出る機会がやってきた。
相方はドローン。
もしもドローンがいなくなったら、このボタンを押しなさい。
オーナーはそう言った。
試合開始と同時に、ブロックヘッドはボタンを押した。
ドローンが後ろにいるのは分かっていた。
それでも押した。
CPUが焼きついた。
3機のドローンの幻影が目の前に現れる。
あのとき助けてくれた月影は、いまはもういない。
>>188- 370: 名前:枯れた名無しの水平思考 :2008/10/09(木) 16:58:16 ID:xzcWHu0S0
- >>344
うーん…
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