- 517: 名前:第11回2ch大会主催 ◆fnI7.y8aLoGW :2010/03/26(金) 19:30:24 ID:LbJbOiYA0(2)
- 1D13〜16コメントです。遅れてしまい申し訳御座いません。
稚拙な上、失礼な表現、間違い等が多分に含まれていると思われますが
どうかご容赦ください。
49,Gnome ,ディープキリングサークル
一武装だけ地雷を持つMTバジリスク。
地雷持ちの一機は2盾。対スプーのためだろうか。役にたっていた。
対地対空と優秀な性能を発揮、強力なチームである。
カノンガードもきちんと機能していた。
遠距離格闘がよく決まる印象がある。
スプートリンと闘わせてみたとき敵機を正面に捉えようとしていたが
バグだろうか、びくびくと動作が干渉してしまっていて正面に捉え切れていなかった。
又、対スプーでも急速旋回から戦闘を始めようとするが、
ここは後退動作から始めてもよいかもしれない。
他に、ミサイルの発射条件が厳し過ぎるのではと感じる事があった。
34,はせべ,ホワイトレディ5
80mm耐熱装甲の100チップ地雷フライド。
地雷はデススフィアとカラカラの2種類。
50m高度で射撃をする姿が印象的。
機雷が近くにあっても地雷を撒いたり、
対空時自機と敵機の高度を比較して高度調整を行ったり
と細やかな工夫もされていて
100チップながら充分に地雷フライドとして仕上がっている。
唯一気になったのが熱が蓄積された時に静止して放熱すること。
高度を下げて射撃することが多いので低い高度で静止してしまい
高度は上げようとするものの隙が出来、カノンが刺さってしまったりしていた。
28,ZZXX,カメの合流
10回大会ではひとりぼっちだったホイリーに、2人の仲間が合流したようだ。
1人は暗闇を見通すバットドリーム。
もう1人は地雷と誘導妨害2つが特徴的な対地戦突撃担当プリースト。
いずれも体躯的にも戦力的にも大きな存在です。
戦法はホイリーが霧を発生させ、他の2機が攻撃を行うするというもの。
開幕ミサイルやレーダー強化からのレールガンが強力。
対空戦でのプリとバットの連携が面白い。
プリがバットの上に移動し、バットは半円を描くように機雷を散布。
プリーストは相手の近寄りにくいその場所からショットガンを連打する。
気になったのはホイリーが敵機に見つかった時逃げるために使用するのが
急速前進である点。ホイリーは急速後退の方が急速前進よりも速いため
急速後退を使用した方がよいだろう。
又、バットが修復を持っていないことが原因で飛行に負けるシーンが見られた。
しかしバットのオプションはどれも削るには難のありそうなものばかりなので
仕方のないところなのかもしれない。
- 518: 名前:第11回2ch大会主催 ◆fnI7.y8aLoGW :2010/03/26(金) 19:33:11 ID:LbJbOiYA0(2)
- 06,チェック,デス・ブリンガー
100mm対徹装甲にオプションは妨害、修復に盾。
そして全48発のデススフィアを装備した地雷宅配チキンハンター。
エンブレムとカラーリングが格好良い。
デススフィアを携え突撃し、デススフィアの直撃させていく。
決まると高い破壊力を発揮する。
自機のHPを充分に残したままホバーの天敵
バジリスクを早々に1機破壊することも珍しくなく、
前半戦の交戦力には目を見張るものがある。
しかし戦法上重装機を殲滅するには火力の持続時間が短く、苦しい。
損害のすくないままに敵機を1機撃墜することができたら
距離をとって判定勝ちを狙ってみてはいかがか。
又、突撃時旋回角を真正面に設定しているので
カノン砲などに当たりやすくなってしまっている。
(直前に反応して回避が成功する場面も多々見られたが
至近距離で発射された飛翔体には当たってしまっていた。)
ほんの少しでもオフセットした方がよろしいのでは。
ほかには壁際の処理が気になりました。
バウンドからの加速を狙ってのことかもしれないが、
壁に繰り返しぶつかる姿が散見した。
チキンの回避は動き続けることが肝要ですので、
広い方へ広い方へと動いた方が被弾率が下がるかと。
4A 4B 4C 4D
正順 完 完 ○ 完
逆順 完 ○ ○ 完
正順 完
逆順 完
折角なので4A逆順2は結果が出揃ってからにしますね。
審判、コメントを手伝って下さった方々本当にありがとうございました。
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