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27: 名前:シリーズ01主催 ◆MRfU3a0uFM :2011/07/21(木) 06:57:20 ID:ugYemADE0(2)
>>26
私の場合は主に後者でしたが、挑戦者の数、審査官の数、戦場指定の有無で、さまざまに可変させました。

シリーズ00は挑戦者17、審査官22(内、戦場指定有2)でした。
ハーフリーグを使います。挑戦者を8と9に分けました。
理由は、リーグに登録できる最大チーム数の都合です。
(39チームのリーグが可能ならばこんな必要は無いのですがw)

戦場指定無し=戦場が同じ場合、
 挑戦者8+審査官x
 挑戦者9+審査官x   このセット基本としました。

戦場指定が有った場合、
 挑戦者8+審査官1
 挑戦者9+審査官1   これを使いました。



〜以下は前提(挑戦者15、審査官15を想定)〜

挑戦者1+審査官15の場合、1マッチ120戦中15試合が大会に有意な戦闘になります。
挑戦者15+審査官1の場合、1マッチ120戦中15試合が大会に有意な戦闘になります。
 30分放置を15回すれば、必要な戦績を得られます。
 15回のマッチ作成が必要です。

挑戦者8+審査官8の場合、1マッチ120戦中64試合が大会に有意な戦闘になります。
 16分放置を30回すれば、必要な戦績を得られます。
 4回のマッチ作成が必要です。 

・実際は回して放置という事はせず、必要な戦闘のみを指定していきます。
・挑戦者と審査官が同数に近いほど、優位な戦闘の割合が増える事を意識します。
・毎日すこしづつ結果を速報する事を心がけると、「多挑戦者+少審査官」という対戦が増えます。
・集計作業が煩雑なので、事前にcalcなどでテキスト出力支援表を作っておきました。
  (打ち込み→整形テキスト自動出力→コピペでスレへ)
・再現性を考慮して、乱数は固定します。
28: 名前:名無しさん :2011/07/21(木) 07:03:33 ID:ugYemADE0(2)
×優位 ○有意

失礼。

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