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506: 名前:名無しさん :2012/11/27(火) 20:39:44 ID:kv6R1z5M0(3)
引き続き1Bコメントも完了しました。
1Cは気力が続けば…

オーナ:マルカシェンク チーム:ハロプロ
だーいしx3,セメタリーキーパー,80徹,215mm砲弾[100],ワイバーン[4],クラーケン[10],修エ冷

豊富な強カノンとミサイルに加えて対空機雷も持つ火力の高いセメタチーム。
狙撃をメインに使っていくため命中率も良く、1発がデカいので装甲の薄い相手を早い段階で撃破する場面が多い。
また前ジャンプで積極的に距離を詰めるのも特徴のひとつで、序盤で流れを掴めればそのまま押し切れる
パンチ力が魅力的な機体に仕上がっている。
初めて2週間とのことだがこれといったバグもなく、戦闘能力は十分。今後のバージョンアップに期待大。

ハード構成だが貴重なOP枠をタンクで潰すのはちょっともったいないと思う。耐徹甲にするなら装甲厚は排熱性能の良い70mmで十分だろう。
また強カノンもやや辛いので弱カノンへの換装も一考してみて欲しい。運用次第で十分高火力を維持出来るはず。
チューニング面ではもう少しエネルギーを積み、エンジン出力を下げて過積載にしておくのが一般的。
戦闘中に武装が減ることで漸次軽量化していくのでその辺りも考慮しつつタンクなしで120秒動けるようにしたい。
ソフトではまずジャンプ方向の決定をスイッチ管理することをオススメしておく。(2chまとめwikiのカウンタ講座参照)
それと基本的に動作チップは全て通過にしておかないと周囲の状況をリアルタイムで把握出来ないので注意。
あとガンサイト起動チップは開幕時に一度だけ主射を起動しておけばガンサイト射撃前の起動が不要になる。
W1起動中でもW2やW3のガンサイト射撃は可能なので一通り省略すればソフトがすっきりすると思う。


オーナ:no01 チーム:TeamBFUs
BFU1x1,トリンカー,70ス,ウラニウム徹甲弾[240],ブルースクリーン[80],カラカラ[12],冷妨修
BFU2x1,トリンカー,70ス,ウラニウム徹甲弾[240],ブルースクリーン[80],カラカラ[12],冷妨修
BFU3x1,トリンカー,70ス,ウラニウム徹甲弾[240],ブルースクリーン[80],カラカラ[12],冷妨修

常時アサルトを連射し、弾幕を張りながら戦うトリンカーチーム。
積極的に距離を詰めてからの地雷まとめ置きで一気にダメージを与える。
アサルトとカラカラのコンボが強く、意外と与ダメが稼げるようで驚いた。
相手が耐スタンならW1とW3でダメージを与え、耐徹甲ならパルスでスタンさせて無双するという戦法がニクイ。
ハード構成から良く考えられているチームだと思う。

トリンがOP枠を妨害で埋めるのはちょっともったいないように感じる。
片足立ち→伏せで連続ミサイルにも対応可能なのでミサイルは機動回避するようにしてみてはどうだろうか。
また敵機が射角から外れたまま連続でジャンプしている場面が多いので、
ここは旋回ジャンプをうまく使って対応していきたい。


オーナ:motoki チーム:モ軍遊撃部隊
ゲイ式車両13型アナソx3,ゲイザー,150徹,ウラニウム徹甲弾[330],M6ナパーム弾[50],ソニックブラスター[20],冷冷修

アングが台頭する中、正統派を貫くゲイザーチーム。特徴は何と言っても被弾率の低さだろう。
前進が遅いハンデもなんのその、急速前進との加減速でひらひら避けるので簡単には捕まらない。
無論避けるだけでなく攻撃面も強力で、適度にナパームで燃やしつつアサルト連打で確実に削っていく。
序盤押され気味に見えても最後にはいつの間にか逆転しているという妙技が光るテクニカルチーム。

壁際の動きも軽快で、基本動作には問題が見当たらない。
ただちょっと突っ込み過ぎなのか、格闘に捕まってしまう場面がやや多いように感じた。
あとはソニックがちょっと過剰気味なので1機だけ攻撃武装を持つというのも面白いかも?
507: 名前:名無しさん :2012/11/27(火) 20:40:13 ID:kv6R1z5M0(3)
オーナ:Molly チーム:Run&Gun
二式駆逐機x3,アングリフ,150爆,F12ショットシェル[110],ブルースクリーン[100],デススフィア[12],冷冷盾偏

武装多めのショットアングチーム。
手数が多く、パルスの使用頻度が高めなので耐スタンでない敵機を容赦なく破壊していた。
アングのコンパクトボディと飛翔体偏向装置の相性が非常に良く、しっかり機能している。
集中ロックになる場合が多く、序盤で数的優位を確保して優位に立つ戦法ともうまく噛み合っており、
ハード・ソフト共に明確なコンセプトの下しっかり形になっていたと思う。

手数が多いのはメリットもあるが、機動力のある機体相手だと交戦距離が遠いまま決めきれず、
ジリ貧に陥る場面が見られた。
一定距離圏内までは急速前進を使ってみてはどうだろう。
あとこれは単なるバグだとは思うがアングはガード出来ないので念のため。


オーナ:Xtend チーム:軽戦車隊3X
バディリクス+x1,バジリスク,150徹,215mm砲弾[80],ソニックブラスター[16],ヴァイパー[16],冷冷連偏
バディリクスx2,バジリスク,150徹,215mm砲弾[75],ソニックブラスター[16],ムラマサ[8],冷冷連偏

短期決戦型カノンバジチーム。開幕ミサイル後、飛翔体偏向装置と連射装置をぶん回して強カノンを叩き込む。
とにかく追撃の圧力が半端じゃない。ほとんどの相手に対してワンチャンスで破壊までお手玉していた。
戦法は単純明快だが各動作処理が非常にスムーズなので取りこぼしが少ない点は見事。
飛行やホバー相手には定期ミサイルで確実に削り、削れるだけ削った上でしっかり被ダメを抑えている。
あらゆる面でハイレベルな機体と言えるだろう。

ソニックの無駄撃ちがちょっと気になった。
前方からの飛来分は問題ないが、側面〜背面辺りのミサイルは消しきれずに連射してしまうようでもったいない。
あと対空時、敵飛行機がバリケード付近にいると壁に頭突きする時間が長くなり、
まとめてビームを貰ってしまうことがあったのでちょっと注意した方が良いかもしれない。


オーナ:かぜよみ チーム:Witchcraft
Ocularx3,月影,70ス,プラズマビームガン[200],ナパームレイン[100],ソニックブラスター[8],修修冷

かぜよみさんのお馴染み月影チーム。手堅いハード構成で堅実な戦いぶりを見せてくれる。
ミサイルと地雷は危なげなくソニックで除去し、中距離以遠では定期グレネードと赤ビーム牽制を行い、
近距離ではナパグレまとめ投げで重車両も確実に押し返す。
2連修復で判定戦もそつなくこなし、寄ってくる機体は返り討ちととにかく隙のない強機体。

ミサイルへの対応が少し不安な気がする。
ソニックの残弾が残っている状態で2連射ミサイルを機動回避して後続弾に引っ掛かったり、
ムラマサに掠ることもやや多いように感じた。
やはり大ミサが怖いので、ソニックの発射タイミングを単弾頭か多弾頭かで分けるという方法も良いかもしれない。
回避後に纏わりつく小弾に反応しないようにしつつ大ミサにも間に合うタイミングとなると正直かなり難しいが、
両肩ミサイル系の相手を克服出来ればさらに強くなるのではないだろうか。
508: 名前:名無しさん :2012/11/27(火) 20:40:35 ID:kv6R1z5M0(3)
オーナ:ヴァンツァー乗り チーム:クリムゾンブロウ
ゲイザーx1,ゲイザー,150熱,F12ショットシェル[80],ブルースクリーン[45],ソニックブラスター[20],冷修妨
アングリフx2,アングリフ,150徹,F12ショットシェル[70],M6ナパーム弾[50],ヴァルキリー[12],冷修妨冷

ゲイザーとアングの車両混成チーム。
ゲイザーがソニックとパルスでサポートし、アングがショットとナパームで確実に削っていくスタイル。
集中ロックで各個撃破を狙うことで味方が自然と密集し、追撃の効果が高くなるだけでなく、
ソニックによる地雷・ミサイルの除去も有効に機能していた。
ゲイザーとアングの良いとこ取りをしたような面白いチームに仕上がっている。

武装を抑えている割に燃費が厳しそうなので、燃料消費の観点からいくつか。
まずゲイザーはソニック持ちなので妨害は捨てて良いと思う。代わりに冷却を積めば燃料搭載も増やせるはず。
基本動作だが飛翔体を見てから急速前進を始めるため、通常移動と動作干渉を起こしてしまっている。
急速移動は初フレームの燃料消費がデカいので可能な限り干渉を起こさないようにしたい。
また急速旋回の一時停止も非常にまずい。隙も大きく、急速移動以上に燃料を消費する急速旋回は極力使わずに
自動旋回の設定で敵機を射角内に捉えるようにすると被弾率も抑えられると思う。


オーナ:ドリームチャーシュー チーム:夢焼豚
ホイリーチャーシューx2,ホイリーコーン,150徹,ラグナロク[12],ムラマサ[12],冷冷盾盾
ドリームホイリーx1,ホイリーコーン,150爆,ラグナロク[12],ムラマサ[12],冷冷盾盾

全機ロマンの大ロケ・ラグナロクを積んだホイリーチーム。
戦法はシンプルで、定期ミサイルをしながら接近してロケットを撃ち込むというだけだがこれが普通に強い。
ミサイルも汎用性の高いムラマサを選択しているので牽制力を高く、冷冷盾盾の突進力は簡単に止まらない。
ロケット放出後はダメ押しのドリルアタックで最後まで全力で戦う楽しい機体になっている。

夢ホイが非常に良い動きをする分、ホイチャーの動きに疑問が残る。
距離を詰める際、一切急速移動を使わないのでロケットを撃つ前にやられてしまうことも多く、とてももどかしい。
夢ホイ3機なら倍は勝てたと思う。


オーナ:なっち チーム:なっち隊八
なっち9号x2,チァーイカ,40生,プラズマビームガン[180],アルゴンビームガン[0],ムラマサ[6],ウィスカーアンクル[3],妨修
なっち11号x1,チァーイカ,40生,プラズマビームガン[180],アルゴンビームガン[0],スペクター[6],ソニックブラスター[12],修修

最近はあまり見なくなった大量ミサイルで戦うタイプのイカチーム。

ミサで敵機の妨害やソニックを削り、本命の大ミサ連打で一気に損害を与える。
基本定期便だが被弾検知で一気に発射するので、ミサイル耐性のない機体は木端微塵。
主射牽制が意味を持つ脚付き相手には分散、車両等には集中とロック周りもきっちり作り込んである技巧派な面も注目したい。
1機ソニック持ちを混ぜることで対応出来る相手も増えており、良く練られているチームだと思う。

ハードや戦法に問題がない分、基本動作がちょっと気になる。
まずほとんど急速移動を使わないため、狙撃にやや弱い。状況次第では回避動作を行っても良いのではないだろうか。
それと壁際で急速旋回と移動が干渉し、動けなくなっていた。
おそらくバリケード回避の急速旋回方向と、普段の自動旋回方向が噛み合っていないために発生しているのだと思う。
一例だが急速旋回自体使わず、自動旋回を工夫して自然と壁際から離脱するという方法もあるので色々試してみて欲しい。


以上。

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