- 446: 名前:名無しさん :2011/09/04(日) 01:44:42 ID:LvmlUTYo0(2)
- コメントNo.07〜11です。
07 チップレバガチャ やたろを ( ネグローニ ネグローニ ネグローニ )
ナパームの雨を降らせながらじわじわ距離を詰め、格闘で仕留めるネグローニチーム。
豊富なグレネードと定期ミサイルで弾幕を張りながら接近し、厄介な地雷ミサイルはソニックで危なげなく除去。
サクサク接近して遠距離格闘と下段格闘のコンボで一気に破壊まで持っていく。
クセがあり難しい機体ではあるが、ネグローニのお手本のような良チームだと思う。
地上戦は十分健闘しているが対空時の挙動がちょっと気になる。
まず真上に張り付かれると棒立ちになるバグがあるのでここは気を付けたい。
壁周回にするか頑張って真下に潜るか、とりあえず格闘は抑制しておきたい。
あと対空時のミサイルは1機に集中させるとなお良し。
08 チームアフロ アフロ ( チァーイカ ケイローン チァーイカ )
ケイローン1機とチァーイカ2機による地空混成チーム。
フォーメーションからして工夫されており、最初にイカが先行することで敵機をうまく霍乱することに成功。
後ろのケイローンがワンテンポ遅らせたスプー格闘で強襲し、一気に崩していく。
地上機と飛行機の混成は対策が非常に難しく、生半可な対応ではこのチームを止めることは出来ないだろう。
ケイローンのソニック運用がちょっと気になった。
発射中は静止しているようだが接近に手間取ることになるので、ここは何かしら動いておいた方が良いと思う。
それと格闘中、ミサイルを消さないようだがこれは流石にマズイ。
うまく範囲設定すれば背後から飛来したミサイルも十分消しきれるのでもっと積極的に運用してみてはどうだろう。
09 いちご狩り ULTi ( ネグローニ ネグローニ ネグローニ )
ライトニングスタナーを投げまくり、スタンさせてからの必殺ロケットで粉砕を狙うネグローニチーム。
コンセプトがはっきりしているので見ていてとても気持ちが良い。
ロケットはブルーキャットとラグナロクの2種類を積んでいるのでチャンスも多く、命中率も良好。
接近してからの格闘処理も優秀でとにかく当てるのがうまい。状況次第では特殊動作も積極的に使っていくようだ。 - 447: 名前:名無しさん :2011/09/04(日) 01:45:22 ID:LvmlUTYo0(2)
- ちょっと切るところ間違えました…
09 いちご狩り ULTi ( ネグローニ ネグローニ ネグローニ )
ライトニングスタナーを投げまくり、スタンさせてからの必殺ロケットで粉砕を狙うネグローニチーム。
コンセプトがはっきりしているので見ていてとても気持ちが良い。
ロケットはブルーキャットとラグナロクの2種類を積んでいるのでチャンスも多く、命中率も良好。
接近してからの格闘処理も優秀でとにかく当てるのがうまい。状況次第では特殊動作も積極的に使っていくようだ。
このコンセプトでいくとなるとあまり言えることがないので細かい点をちょっと。
接敵時の動きだが前ジャンプを使い過ぎている気がする。やや被弾が多いので斜め前ジャンプをもっと利用するようにしてみてはどうか。
接近してからが強い分、接近するまでに苦労しているように見える。
あとミサイルはもっと広い範囲で見ておかないと通常飛翔体でジャンプしてしまい、着地硬直時に直撃するので注意。
10 Danger recolle ( ラスティネール ラスティネール ラスティネール )
手堅いハード構成で戦うカノンラスティチーム。副武装は小ミサと対地機雷、OPも無難な選択をしていると思う。
冷却が2枚あるので手数が多く、強力なカノンを次々放り込んで離れた距離から主導権を握っている。
接近されてからも豊富なミサイルやフォレストファイアで跳ね返し、至近距離では格闘も狙っていく。
どの距離でも戦えるオールラウンダーな機体に仕上がっていると言えるのではないだろうか。
全体的に良く出来ているのでこちらも細かい点をちょこっと。
ロック周りにやや問題があるように感じた。
至近距離に張り付いてくる敵機を無視して遠距離の敵機をロックしてしまい、砲塔がブレたり余計な旋回が挟まったりしていた。
接近戦は大事な所なのでここは見直しをした方が良いと思う。
あと単発ミサイルくらいは妨害に頼らず機動回避(伏せジャンプ等)出来るようにしておくと良いかもしれない。
11 ベイベー! 七里塚 ( アラクネー ケイローン アングリフ )
ケイローンとアングリフが特攻してアラクネーが支援に回る珍しい構成の混成チーム。
一見ちぐはぐに見えるが、実際の戦闘では各機体の役割がはっきりしていてうキチンと噛み合っている印象を受けた。
どの機体も火力が高いのでそれぞれが得意な相手を撃破していくのでなかなか侮れない。
新感覚の混成として今後の伸びしろもありそうな注目チーム。
ハード構成だが修復装置を持っている機体が多すぎるように思う。
この中だとクネ以外の2機は突撃する形となるので冷却やシールドといった攻撃的なOPに換装してみてはどうだろう。
クネは最後まで生き残ることが多いので、こっちは逆に修復を増やしてみるのもアリかもしれない。
あとアングが長時間通常旋回を使っている場面があったが、前後にしか動けない車両機は止まらずに動くことが肝要なので、
急速旋回を使うか、若しくは自動旋回+(急速)前進等の方が良いと思う。
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