- 180: 名前:枯れた名無しの水平思考 :2011/11/01(火) 18:50:15.71 ID:jxl+yfMX0(3)
- >>130
思いつきだしそんなに省チップじゃないかもだけど
まず発火するためにはナパーム系に当たる必要がある→ダメくらう
自分のHPをプログラムの始まりと終わりに調べて差があったら射撃をとめて温度上昇を見てみるというのはどうだろう
「差があったら」だから熱の監視はHP監視のカウンタを再利用してかまわないし - 182: 名前:枯れた名無しの水平思考 :2011/11/01(火) 19:15:52.76 ID:jxl+yfMX0(3)
- http://satloke.jp/datadetail.php?type=1&id=6489
作ってみました
>>181
自分の考えですとその場合射撃しながらの炎上監視が厳しいと思います
射撃で熱量が上がってしまうので・・・ - 185: 名前:枯れた名無しの水平思考 :2011/11/01(火) 20:51:28.34 ID:jxl+yfMX0(3)
- >>183
熱量の差を取得するために1f空けるのですが、その間に射撃してしまうと熱量が+になってしまうのを防ぐ為にHPの差を使いました
確かにこの1fの為にここまでするのはどうか・・・と思います
>>184
ターゲットの熱量が調べられないので厳しいです、動作ではないので番号で取得もできないでしょうし
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