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246: 名前:年越し大会主催 :2014/01/05(日) 15:55:18 ID:ZxGddH9Y0(8)
M2
ケペタさん
ポンクレさん

からコメント頂きました、有り難うございます。
247: 名前:年越し大会主催 :2014/01/05(日) 15:56:51 ID:ZxGddH9Y0(8)
まずはM2から1-5のコメントです。

01 賑やかし要員3 しろいたち ( ハデス )
オプションを全て冷却に回したハデス。ハデスにしては珍しくやや長期戦を視野に入れた機体設計となっている。

ジャンプと前進で接近し、レールガンで相手を怯ませたらロケットで追撃するオーソドックスなスタイルだ。しかしアングリフなどの一部の車両に対しては引き撃ちするなど今までのハデスには見られない動きが取り入れられており、ハデスの新たな可能性を感じさせくれてた。

CPUにはまだ空きがあるので、個別処理を増やしていけば様々な敵機に対応できだろう。これからのハデスの進化に期待大だ。



02 バッド カンパニー まるぎし ( 月影 月影 月影 )
初心者大会にも出場していたアサルトと加速装置を搭載したあまり見られない構成の月影チーム。

積極的に接近し、一たび接敵すると加速装置がけのグレネードまとめ投げででラッシュをかける。そのラッシュは凄まじいの一言で、一度捉えた敵を一瞬で破壊するほどだ。

ハードウェアについては少し疑問が残った。特に40mm耐熱装甲だと強ショット1発で月影は怯んでしまい、強ショットを装備した相手には近づくことすらままならずやられてしまう事が多いと見受けられた。50mm装甲で強ショットに怯まなくなるので、装甲をもう少し厚くする事を推奨する。

プログラムについては各種動作がスムーズで良くできていると感じられた。しかしミサイル回避には苦労しているようだ。月影の場合ミサイルを横に捉えてから後ろジャンプするとミサイルをかわしやすいので、積極的に後ろジャンプで回避する事を推奨する。予備動作は上手くできているので試してみてほしい。

また霧ケイローンに対しても後ろや横から突撃されてなすすべなく破壊されてしまう事も多いようだ。不明探査索敵で多脚機体を積極的に索敵すればある程度対処できるので、組み込んでみてはどうだろう。
248: 名前:年越し大会主催 :2014/01/05(日) 15:57:29 ID:ZxGddH9Y0(8)
03 トルーヴェロ*3 ケペタ ( エッグノッグ エッグノッグ エッグノッグ )
赤ビームにナパームグレネードと熱攻めを重視した鉄板装備のエッグノッグチーム。

あまり積極的に近寄らずに砲戦を行い、グレネード相手が怯んだらビームの乱射を浴びせかけるスタイルだ。格闘や特殊動作の浴びせ蹴りは相手に接近を許した時だけ行うようだ。ソニックの発動タイミングなどが全体的に出来が良く完成度が高いと感じられた。

しかし張り付き飛行に対しては張り付かれた時にもあまり反撃しないようだ。射角や仰角の関係上厳しいかもしれないが、悪あがき程度でも反撃した方が良いと思う。

また脚付きの宿命ではあるが突撃機に対してもかなり苦戦している様子。条件が厳しいからかグレネードのまとめ投げをあまりしないようだが、グレネードを死蔵するぐらいならまとめ投げで少しでもダメージを与えてみた方が良いと思うのだがどうだろうか。



04 桜隊25 さくらパパ ( アラクネー アラクネー アラクネー )
オプションに連射装置を搭載した攻撃的なアラクネーチーム。

カノンで砲撃しながら積極的に距離を詰め、チャンスと見るや連射装置を起動しロケットとカノンをフル回転させ相手を仕留めにかかるスタイルだ。90mm耐徹装甲とかなりの重装甲だが、早めにラッシュを仕掛けるからか燃料の問題はさほど大きくないようだ。

しかしオプションの関係からか長期戦は苦手のようだ。連射装置を絡めたラッシュで相手を仕留められなかった場合、先頭の中盤で冷却装置を使いきってしまい、それ以降は何もできなくなる場面が多くみられた。

また射撃する際は射線を見ていないため、誤射をする場面がかなり多く見られた。さらに飛行型に対しても格闘をする場面が見受けられた。飛行型に対する格闘は控えるべきだろう。
249: 名前:年越し大会主催 :2014/01/05(日) 15:58:58 ID:ZxGddH9Y0(8)
続いてポンクレさんより5-8のコメントです。

05 月見兎〜年越し版〜 さつき ( 月影 ケイローン バジリスク ) [3] ( 月影「十六夜」@2.01 ケイローンT@1.00 )

月見兎でお馴染みのさつきさんが、昨年末から模索中している月影混成チーム。今回は月影のお供(?)に、今年の干支でもあるケイローン(ビーム+ミサ+ソニック)とバジリスク(ショット+霧+ソニック)を連れて参戦です。なんとバジは4連自爆持ちで、非常に戦い難い相手です。

初期配置は中段にバジ、後方で月影と馬が控える陣形です。まず自爆バジが霧を撒いて突進!そして後方横から馬も突進!バジに気を取られている敵を次々に串刺しにしていきます。馬の独力で全てを潰すこともしばしばですが、もし倒されても自爆バジで大打撃を与えて敵にとどめを刺します。もし瀕死の敵が残っていても、月影の回避力とナパグレの威力で判定勝ちまで持って行きます。

以外ですが、この混成部隊は結構強い組合せのようです。但し今回は、バジの爆風に馬が巻き込まれる試合展開が多く、少しもったいない印象を受けました。今後も爆弾戦術にこだわるなら、馬と自爆が近付かないように工夫するか、順番に攻撃する必要がありそうです。車両と馬の同時攻め(←エロじゃないよ)は非常に凶悪ですので、バジは自爆せず普通に戦った方が結果的には強くなると思います。

飛行をどう倒すかが問題点になりますが、馬と月影のビームで結構ダメージを稼げますので、バジや馬の副武装を工夫すれば結構戦えると思います。配信時に自爆で飛行を倒す場面に遭遇しましたが、毎回そう上手くはいきませんよね(笑) この組合せは、まだまだ伸びると思います。これからも月影愛を一途に貫くさつきさんを応援していますよ。月影はぁはぁ( 〃▽〃)



06 老犬(柴) ふっきー ( ローケン ローケン ローケン ) [1] ( 自走砲さん 自走砲さん 自走砲さん )

フォルムがホワイトタイガーのようで、なかなかカッコいいローケンチーム。ショットとビームを両手に携えて、じりじりと相手に攻め寄ります。前回から更に改良を続けて、フルチップにパワーアップしての登場です。

集中ロックで1機ずつ破壊して、相手の戦闘力を減らしていくのが勝ちパターンのようです。旋回角度を深めにとっているのが特徴で、旋回しながら相手の裏を取るような感じで接敵していきます。前回と比べると、かなり攻撃的な機体に変貌しているようです。フットワークは軽く、なかなか良い動きに仕上がっていると思います。

今回少し疑問に思った点は、オプションのシールド2枠の使い方でしょうか。基本1枚ずつ使用するようですが、ピンチの時に確実に稼働していないように思えます。ほとんど使用せずに壊滅される試合もありましたので、被弾すれば発動するようにした方が良いかもしれません。それから機雷はもっと積極的に撒いた方が良いでしょう。どちらも死蔵するのは、もったいないですから… 特にシールドは短時間しか持ちませんが、強力な武器ですのでいろいろ検証してみて下さい。

ローケンは車両の中では最弱の性能と言われていますし(私もそう思う)、なかなか勝率が上がらないのは仕方ないところです。特に気にすることはないでしょう。処女作から浮気をせず、ずっとローケンを愛してくれて、きっとローケンも喜んでいることでしょう。だってローケンはいつもアングに彼氏(彼女?)を横取りされて、暗い部屋で泣き続けていた可哀想なOKEなのですから… ふっきーさんも、OKEの嫉妬には気を付けた方がいいですよ。ゾゾゾッw 次回作も楽しみにしていますよ〜
250: 名前:年越し大会主催 :2014/01/05(日) 15:59:38 ID:ZxGddH9Y0(8)
07 Kittens UNANA ( 冥界 冥界 冥界 ) [1] ( Kitten M1.03 Kitten M1.03 Kitten M1.03 )

初めて見るUNANAさんの多脚チーム。ショット+中ミサ+地雷の100チップ冥界です。ハード構成はソニックを持つか否かで大きく分かれる所でしょうが、攻め好き(?)なUNANAさんは攻撃的なハードを選択されています。地雷にベヒーモスを選択されているのが特徴で、大会では結構良い仕事をしてくれていたようです。

得意な距離までジャンプを絡めながら素早く接近し、砲撃戦で相手を仕留めにかかります。味方スイッチで適度な距離を保ちながら包囲されると、もう相手に勝ち筋はありません。機雷や地雷も見ながらのジャンプ方向の選択は、精密機械のようで隙がありません。砲撃戦でショット弾幕から逃げ切れる機体はそうそうおりませんし、ベヒモも絡めて脚付き相手には良い結果を残せたようです。

得手不得手があるので仕方ないのですが、やはり車両戦は厳しい感じです。苦手な敵には何をしても勝てないことも多いですが、個別ルーチンを組んで対抗する方が良いでしょう。特に特殊を使った回り込みなんかは、車両相手には結構有効だと思いますので一度試作してみて下さい。それでも勝てないことの方が多いですが…

気になった点としては、張り付き飛行相手に近距離でショットを撃ち続け、熱暴走することがありますので要注意です。あと車両に対して遠距離格闘を仕掛けて、空振りしたところを被弾する場面もありました。車両は背が低く当たり難いので、ショットで対抗した方が良いと思います。

UNANAさんの作る機体は、総じて強いと私は思っています。今回の冥界においても基本的な動きは良く、前述した通り個別ルーチンを組めば相当強くなる気がします。また奇抜なアイデアで見ていて楽しめる作品が多く、私が一番好きな変わったことしているのに意外に強い機体を作成されるUNANAさんを応援していますよ。私もたまには変わったプレイをしてみたいなぁ( 〃▽〃) 失礼しました。



08 Recanglfe・M4 M2 ( アングリフ アングリフ アングリフ ) [1] ( HM・7th.typeN HM・7th.typeN HM・7th.typeN )

年越し大会主催の純正アングリフチーム。ショット+パルス+地雷とアングのお手本的なハード構成。いつもの36チップかと思いきや、100チップに拡張しての参戦です。

100チップながら馬やハデス等の個別対策がきっちりと出来ている辺り、さすが小チップの帝王だけのことはあるなと感心しております。素早く敵に忍び寄り、パルスで止めてショットで破壊の一連の流れは芸術的な完成度で、脚付きなら絶対に対戦したくない相手トップ3に入っているんじゃないでしょうか。このチームにデススフィアなしで勝つ方法を教えて欲しいよw

完成度が高く改良点などありませんので、アングリフの未来と言うか個人的意見を書きます。飛行にショットガン一本で勝てるとグッと勝率が上がるのですが難しいですよね。地雷を機雷に変えると地上機からの勝率が下がるし… やっぱり純正では今のままが限界なのでしょうか?アングは機体性能が高いため、多くの場合対策されているので、なかなか高勝率にすることが難しいのも難点ですね。いっそ逃ゲイザーのような戦い方はどうでしょう?好き勝手言ってすみませんm(__)m

最後になりましたが、M2さんの小チップの中身はいつも参考にさせて頂いております。いつ見てもよく出来ていますし、小さい受け皿に詰め込む技術にはいつも感心しております。きっと夜も無理矢理ねじ込んでいるだろうなぁと、エロオヤジの妄想は尽きることはありません( 〃▽〃) こんなオヤジですが、今年も一年仲良くしてやって下さい。大会主催本当にありがとうございました。
251: 名前:年越し大会主催 :2014/01/05(日) 16:01:02 ID:ZxGddH9Y0(8)
続いてケペタさんより9-12のコメントです。

09 墓が参る ういろう
( グレイブストーン グレイブストーン グレイブストーン )

開幕からジャミングに紛れてミサイルを撃ってくるグレイブストーンチーム。
キックオフ天空ミサイルは、ジャミングが効くまでミサイルが相手に届かないための工夫でしょうか。

ミサイルが撃てなそうなときは、戦場のスミに陣取りグレネードで牽制。
といった感じで動いています。

ジャミングでレーダー範囲が狭まったときは単純にミサイルに対して反応が遅れがちになりますし、
ジャミング中のグレネードは、ジャミング中のルーチンをきっちり作っていないと対応が難しかったりします。

今回は戦績は振るいませんでしたが、作戦通りの動きは出来ていたんではないでしょうか。

スミに陣取っているとき、相手に発見されて次のスミまで逃げる時、グレネードが切れてスミに陣取っているとき
にダメージの大半を受けているようでしたので、そのあたりが今後の改良点になるでしょうか。
ECMを積んだり、レーダー範囲内で戦闘も考慮されているようです。ジャミングでレーダー範囲に入らなければミサイル撃たれることも
ないと思いますので、戦闘中、終始レーダー範囲内に入らないように特化するのもいいかなー。と思います。



10 早すぎチェリー サクラサク
( ゲイザー ゲイザー ゲイザー )

戦闘中は逃げ気味で、閉幕直前に一斉ラッシュで判定勝ちを目指すタイプのゲイザーチームです。
危険なカノンはガードしてダメージを減らす、倒れないをキッチリやってます。

ゲイザーのスピード、装甲の厚さ、ソニック20発、そして2枚の修復を貫いてダメージを与えるのは容易ではないですし、
終盤のラッシュをしのぐのもかなり大変です。
色々な機能をうまい具合に100チップに収めているなー。と感じました。

1点だけ気になったのは、ミサイルを一機に集めて削ってくるチーム相手だと修復を使い切るまでソニックを撃たないようでした。
修復使い切ってソニック余ってという感じになってちともったいなかったです。



11 車輪 試作 Xtend ( ゲイザー ゲイザー ゲイザー )

今回優勝のゲイザー3機チーム。メインはショットガン、ナパーム。

接近してナパーム、ショットが非常に強力です。
ゲイザーの仰角が優秀なのか、位置取りがいいのか。接近してからの相手の追いかけ方がスムーズです。
ジャンプしている脚付きに下から突き上げるようなショットがガシガシヒットしてました。

接近戦も強いのですが、もっと優れていると思うのは押し引きの判断というか。
攻撃を受けているときは無理に攻撃に移ろうとせず、機を見ていつの間にか数的有利な状況を作ったりしています。
何が判断のトリガーになっているのかわかりませんが、状況判断がほんとに優れていると感じました。
でもXtendさんのことだから結構単純に組んでいるのかな。

あとはスプーケイローンから逃げる動きとか、勝ちポーズとかもキッチリ作っていて、色々に隙がないと思いました。
ゲイは馬よりも早い。んですね。



12 来年もヨロピコw くまいぬラボ2
( プリースト アビスパ 月影 )

今回プチブームのあった月影混成チーム。
プリーストのサブウェポンはまさかの投下爆弾というフロンティアスピリットあふれるハード構成。

飛行は相手の頭上を目指して、月影は回避しつつ射撃。といったオーソドックスな動き。
チーム相性的に勝てそうな相手にはキッチリ勝っているところはさすがだと思います。

一応、飛行と地上型が一緒に近づいたら厄介なので同じ敵を狙ってみたらどうか。とか
やっぱデス積んだ方が、、、、とかありますけど、その辺は野暮ってもんですね。

あとエロンブレムです。
252: 名前:年越し大会主催 :2014/01/05(日) 16:01:58 ID:ZxGddH9Y0(8)
最後にM2より13-16のコメントです。

13 モ軍飛行部隊 motoki ( チァーイカ チァーイカ チァーイカ )
ムラマサとソニックを搭載したチャーイカチーム。

高度を上下させながら集中ロックでビームとムラマサで攻撃を集中させ1機1機確実に撃破し判定勝ちをモノにするスタイルだ。この集中ロックが効いており張り付き機の苦手とする仰角のあるビーム機に対しても有利に勝負を進めることができていた。また飛行に強いホイリーに対しては高度を30mまで下げてビームを当て続けて次々に撃破し、苦手とされる相手にしても確実に対処することができていた。

集中ロックなどで苦手な敵を克服している一方で、得意とする仰角のないカノン機などに対しては集中ロックが仇となり、フリーとなったカノン機から遠めの距離から攻撃を受けてしまい撃破されてしまう事もあるようだ。相手によっては集中ロックと分散ロックを使い分けてみてはどうだろうか。



14 TriggerHappy ミフ ( アングリフ アングリフ ゲイザー )
ナパームゲイザーと機雷アングリフの混成チーム。

全機修復装置を搭載し、アングリフは対空機雷を搭載していたりとかなり対空を意識した構成になっている。

戦闘スタイルとしては集中ロックをかけゲイザーが先行して突撃しながら危険物を除去し、その後にアングリフが突撃して1機1機を確実にしとめながら相手を殲滅していくスタイルだ。

ハード構成や戦闘スタイルから突撃機ながら判定機に対しては有利に戦える一方で、シールドを持たないため突撃機に対してはかなり苦しんでいるようだ。ゲイザーが先行して突撃するため、バッドドリームやホイリーコーン相手には即座にゲイザーが撃破されてしまい、いきなり数的不利な展開になってしまうことがあるようだ。ハード的に厳しいかもしれないが、突撃機には相手によって回り込むような動きを取り入れると良いと思う。
253: 名前:年越し大会主催 :2014/01/05(日) 16:02:56 ID:ZxGddH9Y0(8)
15 スカイアラクマーの逆襲 髭レッド ( 月影 アラクネー ケイローン )
月影、アラクネー、ケイローンの混成チーム。

ケイローンが突撃して突破口を開き、月影がアラクマーを飛ばした後、アラクマーが加速装置がけの横移動で縦横無尽にフィールドを駆け回るチームのようだ。

ケイローンの突撃がやはり強力で耐性のない機体はなすすべもなくやられてしまうだろう。36チップながら伏せで相手の攻撃をかわしていたりとただ突撃するだけではないのがいやらしい。

コメントすること自体が無粋な気もするが、アラクマーを飛ばす際ミサイルでアラクマーを追撃すればさらに飛行距離を延ばせると思う。



16 スリップバード3 ポンクレ ( チキンハンター チキンハンター チキンハンター )
カラカラを満載したチキンハンターチーム。

フィールドを駆け巡りながら地雷を広範囲に散布し、ビームで牽制しながら相手が地雷にかかるをの待つスタイルだ。48発ものカラカラは脅威で、カラカラに対する耐性のない相手にはかなり効果的だ。

地雷持ちながらも地雷回避ルーチンはしっかり組み込まれているので、相手が地雷持ちでも簡単には捕まえられない作りとなっている。

突撃機に対して開幕なぜか接近するような動きをする事があるようで、開幕にいきなり撃破されてしまう場面が見られた。突撃機には全力で逃げるような設定にした方が良いと思う。

ホバーの宿命ではあるが、脚付き相手にはかなり苦しい様子。特にショットガンを装備した弾幕機相手には終盤燃料切れを起こしてしまいがちだった。ハード的にどう頑張っても厳しいが弾幕機相手には、地雷を宅配して殲滅を狙ってみてはどうだろうか。

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