- 982: 名前:枯れた名無しの水平思考 :2006/07/09(日) 23:09:19 ID:6t4w6VCs0(2)
- >>971
プログラムに繰り返し使用する流れをサブルーチンにすると
全体のチップ数を節約できるので、サブルーチンはあった方が。
繰り返さない時はサブプログラム領域として使えるしな。
つーか、プログラムにおいてジャンプを多用するのは「美しくない」
というのがあるようだし、ジャンプ多用できる仕様にしてしまったら
「領域にチップを並べる」という設定自体が意味なくなるような。
やっぱ制限があるからこそ工夫するわけで。
今回のリターンチップ搭載すら大サービスだよ。- 984: 名前:枯れた名無しの水平思考 :2006/07/09(日) 23:21:14 ID:NPCU5Tvz0(4)
- >>982
>プログラムに繰り返し使用する流れをサブルーチンにすると
>全体のチップ数を節約できるので、サブルーチンはあった方が。
>繰り返さない時はサブプログラム領域として使えるしな。
なんかサブルーチンの方が便利だと聞こえるけど
サブルーチンは言わば限定的なワープチップでしょ。
>ジャンプ多用できる仕様にしてしまったら
>「領域にチップを並べる」という設定自体が意味なくなるような
>やっぱ制限があるからこそ工夫するわけで。
なんで意味がなくなるのかわからんし、ワープチップがあれば
他の工夫が生まれるだろうし。- 990: 名前:枯れた名無しの水平思考 :2006/07/09(日) 23:53:31 ID:6t4w6VCs0(2)
- >>984
カルネージのプログラムって、電子ブロックのようなイメージで
チップに設定を加えてはめこんでいく、というノリなので、どこでも
ジャンプできるようにするとそういう流れを考えて組んで行く感覚が
薄れるかな、と。まあ雰囲気の問題だけどさ。
ジャンプ使えると適当にプログラム流して足りなくなったらジャンプ、
みたいな安易な流れになりそうなのも、ちょっと…。
そこまでやるならフローチャート方式にシステム変えちゃっても
構わんような気がするので。それはそれで面白そうだが。
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