- 970: 名前:枯れた名無しの水平思考 :2006/07/09(日) 22:21:46 ID:gcDxHZxp0(2)
- >>969
サブルーチンには呼び出した後に元の場所に戻るという大きな役割がある- 971: 名前:枯れた名無しの水平思考 :2006/07/09(日) 22:30:17 ID:DRLa5kVXO(3)
- >>970
だからワープさせる命令チップがあればサブルーチンの役割もそれ自体もいらなくなるなあと思って
サブルーチンの大きさがあらかじめ決まってるのが軽くウザイから- 975: 名前:枯れた名無しの水平思考 :2006/07/09(日) 22:34:57 ID:NPCU5Tvz0(4)
- >>971
カルネージハート経験者が一度は考えそうなことだよな
逆に無いのがおかしいと思う。 - 982: 名前:枯れた名無しの水平思考 :2006/07/09(日) 23:09:19 ID:6t4w6VCs0(2)
- >>971
プログラムに繰り返し使用する流れをサブルーチンにすると
全体のチップ数を節約できるので、サブルーチンはあった方が。
繰り返さない時はサブプログラム領域として使えるしな。
つーか、プログラムにおいてジャンプを多用するのは「美しくない」
というのがあるようだし、ジャンプ多用できる仕様にしてしまったら
「領域にチップを並べる」という設定自体が意味なくなるような。
やっぱ制限があるからこそ工夫するわけで。
今回のリターンチップ搭載すら大サービスだよ。- 984: 名前:枯れた名無しの水平思考 :2006/07/09(日) 23:21:14 ID:NPCU5Tvz0(4)
- >>982
>プログラムに繰り返し使用する流れをサブルーチンにすると
>全体のチップ数を節約できるので、サブルーチンはあった方が。
>繰り返さない時はサブプログラム領域として使えるしな。
なんかサブルーチンの方が便利だと聞こえるけど
サブルーチンは言わば限定的なワープチップでしょ。
>ジャンプ多用できる仕様にしてしまったら
>「領域にチップを並べる」という設定自体が意味なくなるような
>やっぱ制限があるからこそ工夫するわけで。
なんで意味がなくなるのかわからんし、ワープチップがあれば
他の工夫が生まれるだろうし。- 990: 名前:枯れた名無しの水平思考 :2006/07/09(日) 23:53:31 ID:6t4w6VCs0(2)
- >>984
カルネージのプログラムって、電子ブロックのようなイメージで
チップに設定を加えてはめこんでいく、というノリなので、どこでも
ジャンプできるようにするとそういう流れを考えて組んで行く感覚が
薄れるかな、と。まあ雰囲気の問題だけどさ。
ジャンプ使えると適当にプログラム流して足りなくなったらジャンプ、
みたいな安易な流れになりそうなのも、ちょっと…。
そこまでやるならフローチャート方式にシステム変えちゃっても
構わんような気がするので。それはそれで面白そうだが。
- 992: 名前:枯れた名無しの水平思考 :2006/07/10(月) 00:03:37 ID:gcDxHZxp0(2)
- >>971
START
│
┌┴┐
A B
| |
A,Bそれぞれで同じルーチンを呼び出す場合、
サブルーチン機能だとそれぞれの場所にもどるけど、
ワープチップだとどちらか判断できないor判断チップがいるじゃない- 993: 名前:枯れた名無しの水平思考 :2006/07/10(月) 00:07:14 ID:NPCU5Tvz0(4)
- >>992
ワープチップのパラメーターに最後にワープしたチップに飛ぶってのがあればなにも問題ないじゃない- 994: 名前:枯れた名無しの水平思考 :2006/07/10(月) 00:16:56 ID:wGa358lg0
- >>993
呼び出し元に戻るってことだとすると
サブルーチンの名前が変わっただけでは- 996: 名前:枯れた名無しの水平思考 :2006/07/10(月) 00:20:09 ID:CeFKRrRH0
- >>994
サブルーチンは今のところ二箇所しか飛ばせる所が無い(サブの1と2のスタート)
だからサブルーチンは限定的なワープチップって前に書いたんだよ
- 995: 名前:枯れた名無しの水平思考 :2006/07/10(月) 00:19:09 ID:tLHoeJJNO
- >>992
AとBで異なる数値をカウンタに代入し、用意した別のルーチンにワープ(ジャンプ)させる
戻るときは代入したカウンタの値を参照してAかBを判別すればオケ
こっちのほうがカルネジっぽくてよくね?
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