- 736: 名前:730 :2008/02/13(水) 02:05:27 ID:7hRmr5kc0(3)
- >>732
おっしゃるとおり、多脚型はどうセッティングしても飛行型の特性を持つことはできませんね。
多脚は、車両と二脚の性質を併せ持っているので次のように訂正します。
特性に応じて「各極へ移動する」→「車両または二脚いずれかの極に移動する」
また、ホバーの可能性を考慮すると二脚と一括りにできない部分があるので書き直してみます。
飛行 ← ホバー
Г
/ \ ↓
L
車両 ―> 二脚
← 多脚 → - 741: 名前:枯れた名無しの水平思考 :2008/02/13(水) 04:35:58 ID:7hRmr5kc0(3)
- >>737
余計な矢印を書き足したせいでわかりにくくなってすみません。
上の図は、「二脚の天敵が車両であるとともに、多脚・ホバーも天敵になる」という意味ではなく
「多脚(ホバー)は車両(飛行)にも二脚にもなる」という流動性を表したものです。
再び修正してみましたが、このモデル自体怪しいものですので話半分でお願いします。
飛行(ホバー)
/ 「
L \
車両 ―> 二脚(ホバー)
(多脚) (多脚)
>>731さんの言葉の裏づけを取ろうと思い、第7回CHP2ch大会を分析してみたのですが
すぐにはまとめられそうもないので、いずれ機会があったら書いてみます。
コメントをくださった皆さん、ありがとうございました。 - 744: 名前:枯れた名無しの水平思考 :2008/02/13(水) 05:39:12 ID:7hRmr5kc0(3)
- >>742
そういえば、ロクに説明もしないまま突っ走ってしまいました。
このモデルは、「なぜ現状がこうなのか」を説明するために考えたものです。
なぜいま飛行型が優勢で、車両や多脚が一歩およばなくて、二脚やホバーに勢いがないのか。
それをハードウェア元来の相性や大会の傾向から導いてみようということです。
と、ひとくくりに言いましたが、これだけのことでも例外が多くありますよね。
各タイプの中に1つずつくらいは変り種の機体があって一概に言えないし、スプーのようなイレギュラーもあります。
要するに、モデルを提示したからといって現状は必ずしもその通りではないし、決めつけるつもりは全くありません。
私自身、ちょっとやそっとのハンデはプログラムの出来次第で覆せるものと思っています。
では、空いてる時間に好き勝手書かせてもらいましたが、早朝勤務に出てきます。
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