- 957: 名前:枯れた名無しの水平思考 :2009/07/08(水) 17:47:27 ID:k9UpDftn0(5)
- 1B後半のコメントやらせていだたきます
3A 3B 3C 3D 3E
正順 ○ 完 完 完 完
逆順 完 ○ 完 完 完
1A 1B 1C 1D 1E
コメ前 完 完 未 完 完
コメ後 完 ○ 未 ○ 完
- 982: 名前:枯れた名無しの水平思考 :2009/07/08(水) 23:00:17 ID:k9UpDftn0(5)
- 1B後半のコメントができたのですが、次スレが立つまで待ったほうがよいのでしょうか?
- 985: 名前:枯れた名無しの水平思考 :2009/07/08(水) 23:19:41 ID:k9UpDftn0(5)
- >>983
ありがとうございます、ではコメントいたします
1B後半コメントです
コメントははじめてなので、いろいろといたらない部分があると思います
的外れ、日本語的におかしいとことも多々あると思いますが、よろしくお願いします
25,オーナ:ハナアルキ, チーム:オルフェウス9, 3xアラクネー
3xオルフェウス9, アラクネー, 150mm徹, カミミ, 冷冷盾盾
毎度おなじみエロエンブレム
対地時には突撃し、短期決戦を挑みます
シールドを起動されようが挙動回避を試みられようがお構いなしにカノンでボコボコにします
シールドの起動がうまく、近距離戦において長時間プレッシャーを与え続けます
反面冷却が切れるのが早く、シールドが残っているのに熱で燃え尽きてしまう場面が多いようでした
対空時はムラマサで牽制しつつカノンを当てていきますが、攻撃を集中させないため、妨害&修復で落としきることがなかなか難しいようでした
目を引いたのはムラマサの撃ち方で、それがジャンプ回避等を難しくしさせています
突撃道も日々進歩しているのだと感じさせらる機体でした
23,オーナ:ケルト人, チーム:フルプレート, ホイリーコーン + 2xバッドドリーム
1xアーメット, ホイリーコーン, 150mmス, ロ機, 盾盾修冷
2xヴァンブレイス, バッドドリーム, 150mm熱, レ機除, 盾盾冷冷
ホイリーとバッド二機の混成チーム
ホイリーが突撃し、バッドが援護射撃するという役割分担のハッキリしたチームです
レールガンで体勢をくずしたあいてにロケットが決まると気分爽快!
ホイリーは囮役も引き受けているようなのですが、さすがに三機の集中攻撃は耐え切れないようでした
シールド二つでは厳しい場面が多々あります
バッドは冷却とシールドが切れることが早いことが気になりました(シールド起動にバグがあるのかも)
また、熱がたまると手も足も出なくなってしまうのが残念でした
冷却装甲とはいえ長期戦は難しいので
状況によってはシールドで強引に押し切る感じにしてみてもよいのではないでしょうか。地雷消しの活躍も見てみたかったです
最後に対空は、ハード的に厳しいと思いますが、なるべく機雷を広範囲に撒き散らせるようにうごけたらいいと思いました
- 986: 名前:枯れた名無しの水平思考 :2009/07/08(水) 23:24:21 ID:k9UpDftn0(5)
- 04,オーナ:U次郎, チーム:浮かれとんちきーズ, チァーイカ + 2xロータス
1xランター, チァーイカ, 60mm熱, ビア除, 妨冷
2xメリター, ロータス, 60mm熱, ビ, 冷
チァーイカとロータスの珍しい組み合わせ
チァーイカがミサイルをひきうけアサルトで牽制している間に
冷却を積んだロータスが真上から蒸し焼きにするという戦法で、見事にはまったときの恐ろしさは計り知れません
チァーイカは、ミサイル回避を妨害に頼りきりだということが気になりました
対爆装甲でない&修復をもたないため、妨害が切れた際にあっというまに落とされてしまうことがあるのが残念でした
ロータスは対熱装甲&冷却でビームを打ちまくります
意外だったのがプラズマビームガンではなくアルゴンビームガンだったこと
冷却を回しながら切れ目ない連打をあびせ、これが対空時に効果的に機能します
惜しいのはチァーイカが落とされる前に狙った機体を倒しきれないケースがあることでした
48,オーナ:ドアのぶ, チーム:アングクネー, 2xアラクネー + アングリフ
2x夜月弐, アラクネー, 100mm徹, カミ機, 妨冷盾盾
1xシサグリフ, アングリフ, 150mm徹, ビシ機, 妨冷盾盾
アングリフが囮となり、それをアラクネーがカノンとミサイルで援護します
アラクネーの機動性をアングリフが補い、ショット、カノン、ミサイルの波状攻撃をおみまいする、意欲的なチームです
機雷も多く搭載しているため、対空能力も十分です
アングリフは強引に攻撃しすぎているときもあれば、敵機周辺をぐるぐる回るときがあったりと、動作が不安定なような気がしました
飛行および回避重視地上機体等に対しても熱ギリギリまで攻撃を行うため、蒸し焼きになるパターンがありました
また、妨害が残っているのにミサイル回避をするため結果として敵との距離があき、シールドの寿命がきてしまうことがあるようです
↑間違ってたらゴメンナサイです
アラクネーはアングリフをつぶされたあとの2対2or3の状況においてこれといった決定打がないところが弱点だと思いました
ミサイルの運用法も即撃破に結びつくものではなく、アングリフとの攻撃のリズムがかみ合っていないように感じます
アングリフのショットで怯んだ敵にミサイルで追撃! なんてのもおもしろいと思いました。(アホな妄想ですいません)
63,オーナ:Gnome, チーム:SpiderSHAFT, 3xアラクネー
3xSpiderSHAFT , アラクネー, 100mm徹, カ機音, 冷盾盾盾
斬新な対徹甲三盾のアラクネーチームです
三盾なので本来アラクネーの弱点であった大量のデスフィア、スプーをものともしないのが特徴です
さらに対徹甲なので、カノン耐性も万全といういいとこどりなチームです
シールドの起動にかなり力を入れているようでした
三盾にする場合まずシールド起動のフラグが最大の難関となるのですが、見事に制御しておられるようです
弱点はやはり熱でしょうか
冥界、アング、犬といった熱攻め機体に対して不利な感は否めません
また、物理的な耐久力は非常に高いのですが、攻撃を耐えたあとどう勝敗を決するのかが曖昧なとことが気になりました
予測射撃を搭載し的確な攻撃をするのですが、ミサイル等の繋ぎがないため効果が現れるタイミングがやや遅めだと感じました
- 987: 名前:枯れた名無しの水平思考 :2009/07/08(水) 23:28:58 ID:k9UpDftn0(5)
- 66,オーナ:スクリーン, チーム:混成部隊, アラクネー + トリンカー + バッドドリーム
1xアトラック=ナチャ, アラクネー, 150mm徹, カ音機, 冷冷盾盾
1xバーミリオン:vivid, トリンカー, 100mm徹, ビパ機, 加加修
1xオドントティラヌス, バッドドリーム, 150mm徹, レ音機, 冷冷冷盾
アラクネー、トリンカー、バッドドリームという異色な組み合わせ
トリンカーが突撃しその背後からアラクネーが接近、バッドドリームが遊撃するという混沌の中にも秩序あり的なチーム(意味不)
トリンカーは加速装置で突撃、パルスも使ってひたすら格闘
アラクネーは重装甲を活用して近〜中距離でミサイルを消しつつ砲撃
バッドドリームは冷却三を回しつつ適切な距離から砲撃
といった感じに、各機体の行動理念が非常に明快だというのが印象的でした
全ての機体が機雷を持っており、種類の異なる主武器とあわせて対空能力もなかなかのものがあると思います
各機体の動き自体には欠陥があるわけではなく、はまれば圧倒できるはずなのですが
なぜか不利な状況となっている場面がみられました
おそらく、スプートリンカー、砲撃クネー、レールバッドのうち
どれかひとつがまず破壊せれてしまうことがネックとなっているのではないかと感じました
各機体のクセが強く、かつセオリーどおりの行動をとるため
対抗策をもつ相手にはタイマンまたは多対1の状況で撃破されてしまい、早期に数的不利な環境となってしまうようでした
搦め手も率先して使っていければ、勝てる相手はまだまだ増えると思います
混成の奥深さと難しさを感じさせられたチームでした
15,オーナ:浸透襲撃, チーム:第03機械化たてまん小隊, ジェイラー + アングリフ + バジリスク
1xγたてまん, ジェイラー, 150mm徹, ビロ, 冷盾盾
1x二式支援戦闘車12型, アングリフ, 150mm徹, シパ機, 妨冷盾盾
1x三式中戦車22型, バジリスク, 150mm徹, カロロ, 妨冷冷盾
ジェイラーが敵の攻撃を華麗にひきつけている間に
アングリフがパルスで固め、バジリスクがロケットをぶちかますという繊細さと豪快さを両立させたチーム(またもや意味不)
特にその場から大きく動くことのできない四脚や一部の二脚には決定的で、流れるように破壊していきました
アングリフは対車両時の突撃軌道がやや甘く、敵車両にうまくあしらわれてしまっているようでした
バジリスクはパルスで固まっているときに、相手によってカノン連射で攻撃するかロケットを撃ちに行くかを分けたほうがいいように感じました
特に対クネ戦ではカノン連射は決定打とならないばかりか、距離を無闇にあける結果となる危険性がありました
また、オプション構成が突撃というよりも周回砲撃といった感じがするので
ロケットが切れた際や当てるのが困難な時には周回軌道を変えてみたりすると面白いと思います
ジェイラーは非常に完成度が高いです
単独でアラクネーの砲撃を捌ききり、さらにロケットによる一撃をねらうのはすごいと思いました
しかし、集中的に狙われる(特に機動力の高い機体に)とさすがにどうしようもなく、それが負けパターンとなっているようでした
多脚に対する勝ち筋が明確なぶん、それ以外の相手に対してやや個人プレーに頼りすぎる部分が印象に残りました
苦手な敵に多少強引にでもコンビネーションを狙いにいったり、ピンチのジェイラーを守れる戦い方もできればカッコイイなーと思いました
以上で、1B後半コメントを終わらせていただきます
3A 3B 3C 3D 3E
正順 ○ 完 完 完 完
逆順 完 完 完 完 完
1A 1B 1C 1D 1E
コメ前 完 完 ○ 完 完
コメ後 完 完 未 ○ 完
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