| 項目 | 説明 | 定義 |
|---|---|---|
| 本塁打 |
いわゆるホームラン王 |
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| 打率 |
つまりは首位打者 |
安打数÷打数 |
| 打点 |
要するに打点王 |
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| 最多安打 |
たくさんヒットを打った人 |
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| 盗塁 |
結局の所盗塁王 |
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| 防御率 |
その投手が9イニング（1試合）を投げたとしたら何点に抑えられるかを示す指標。 |
自責点×9÷投球回数 |
| 最多勝 |
たくさん勝利投手になった人 |
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| 最高勝率 |
責任投手になった登板の内、勝利投手になった割合。 |
勝利÷(勝利+敗戦) |
| 最多セーブ投手 |
その年一番セーブを記録した人
上記の条件を全て満たし、かつ以下の条件のいずれかを満たすこと
セーブが記録されるようになったのは1974年から。 |
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| 最多ホールド投手 |
その年一番ホールドを記録した人 詳しくはホールド - Wikipediaでも読んで ホールドが記録されるようになったのは2005年から。 |
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| 最優秀中継ぎ投手 |
ホールドと救援勝利の数を合計した数字。これも2005年から。 |
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| 赤星式盗塁 |
赤星憲広の「盗塁は成功数だけでなく失敗数にも注目してほしいですね。100回成功しても50回失敗したら価値は0です」という発言を元に、プロ野球における盗塁の「貢献度」をなんとなく表す指標。 盗塁失敗(盗塁刺)が記録されるようになったのは1942年からなので、このランキングも1942年以降のみの表示。 |
盗塁成功-盗塁失敗×2 |
| 小松式ドネーション |
プロ野球における投手の「貢献度」をなんとなく表す指標。詳しくはググってください。 |
(投球回数×3)+(勝利+ホールド+セーブ)×10 |
| 三振率 |
その選手がどれだけ三振しないか。なので、小さいほど上位。1打席0三振とかでここに載るのはあんまりなので規定到達のみ。 |
三振÷打席数 |
| 奪三振率 |
投手が1試合(9イニング)完投したと仮定した場合の平均奪三振数。「K/9」とも。 |
奪三振数×9÷投球回 |
| WHIP |
Walks plus Hits per Inning PitchedのAcronym、日本語にすると「投球回あたり与四球・被安打数合計」 |
(与四球 + 被安打) ÷投球回 |
| K/BB |
奪三振と与四球の比率。 |
奪三振÷与四球 |
| BB/9 |
投手が1試合(9イニング)完投したと仮定した場合の平均与四球数。 |
与四球÷投球回×9 |
| NPI |
Number of Picthes per InningのAcronym、日本語にすると「投球回あたり投球数」 |
投球数÷投球回 |
| 投球数 |
単純な「投球数」のランキング |
投球数 |