- 623: 名前:枯れた名無しの水平思考 :2009/12/19(土) 09:42:01 ID:fFVgZm8m0(2)
- ミサイルの発数にもよるが、ホイリーの36発程度だとチァーイカにはなかなか通じない。
トロン氏の機体が機体性能をほぼ引き出した回避能力を持っているため
自機の対空性能をはかる目安にすると良い。
それを落とせれば60mm装甲のイカはもはや敵ではないだろう。
獲物が機雷や、高仰角のビームの場合は、LediGamayunyを基準にすると良い。
キャンセル前進だけで燃料を温存しつつ逃げ切ろうとしてくれるため隙が無い。
高濃度の霧機と戦いたいならTiefNebel、おてがるちゃあ2
を使うと良い。これらはフォッグを18発も持っている。
Tiefは機雷に対する警戒が非常に強く、
おてがるちゃあ2は大会機ではないが100mm装甲2連修復と堅くて倒しにくい。 - 631: 名前:枯れた名無しの水平思考 :2009/12/19(土) 16:47:19 ID:fFVgZm8m0(2)
- 想定から除外したくなるようなハード構成というのも一つの強さだよね。
現在主流を占める軽装高機動からかけ離れている機体に対応したら
スタンダードに弱くなりそうで対応したくても出来ない。
誰もが高機動タイプに対応せざるをえないため、
重装で強い機体をまとめられると流行と違うことが武器になるんだろうね。
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